寿司職人VS

大量生産ロボ

勝つのは

はたして?

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- しーまちゃん -

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清水理子(しみずりこ)

かわいい部屋着♡

頂上決戦!

寿司職人VS

大量生産ロボ

勝つのは

はたして?

【広 告】

寿司職人「俺っちの寿司が大量生産ロボなんかに負けるわけねえだろうがァ!!!」

寿司職人VSロボ の戦い勃発!
  結果ははたして…?!

会社員A「大将、イカ!」

会社員B「俺はエビ!」



職人「あいよ!」ニギニギ

職人「へい、お待ち!」


会社員A「くぅ~、うまい!」

会社員B「大将の寿司はどうしてこんなに美味いんだろうねえ?」



職人「こちとら寿司を握って30年だからねえ、年季がちがわぁ!」








老人「玉子」

職人「あいよ!」



会社員A「え、玉子?」

会社員B「せっかくこの寿司屋来てるんだから、もっといいの頼めばいいのに」


職人「いやいや、この人は特別だからねえ。これでいいんでえ!」



会社員A「ああ、大将の昔からのお知り合いかい」

会社員B「これは余計なことをいっちゃったな」









会社員A「ごちそうさん」

会社員B「おいしかったよ、大将」


職人「毎度ォ!」




老人「今日も繁盛してるね」

職人「おかげさまでねェ!」

老人「それじゃお茶を一杯いただこうか」

職人「あいよ!」

~テレビ~

リポーター「本日は、最新寿司ロボットを生み出した科学者さんを取材したいと思います」



リポーター「こんにちはー」

科学者「こんにちは」


リポーター「さっそく、寿司ロボットのご紹介をお願いします」

科学者「はい、こちらになります」








ウイーン… ウイーン… ウイーン…



リポーター「わっ、ものすごい速さでお寿司を作ってますね」

科学者「はい、一分間に100貫作ることができます」

リポーター「100貫も!」

科学者「ですが、自慢なのはスピードだけではありませんよ」







科学者「このロボが作った寿司です。どうぞ食べてみて下さい」



リポーター「いただきます」モグッ

リポーター「わっ、おいしい! ご飯がほどよい固さになってます!」


科学者「そうでしょう、このロボは味もウリなのです」

科学者「また、傷んだネタは選別して排除したり、常に自分で自分をクリーニングしているので」

科学者「食中毒が起こる可能性もゼロとなっています」



リポーター「安全性も抜群というわけですね」






科学者「はっきり申し上げてこの機械があれば……」

科学者「今の、手で握っておられる寿司職人の方々はいらなくなるでしょうね」

科学者「みんながお手軽に、いわゆる“回らない寿司屋”の味を楽しめる時代が来ているのです」


リポーター「な、なるほど……」


科学者「寿司職人の方々は、今のうちに次の職を探された方がいいかもしれませんねえ」


科学者「ハッハッハッハッハ……!」

職人「ぬうう……!」

職人「俺っちの寿司が大量生産ロボなんかに負けるわけねえだろうがァ!!!」



老人「落ち着きなさいな」


職人「これが落ちついていられるかい!」

職人「こんな若造と、こんな風情の欠片もねえ機械に、俺っちの30年が否定されたんだぜ!?」

職人「これで黙ってたら男がすたらぁ!」




老人「……」





老人「止めても無駄そうだね」



職人「おう無駄よォ! この科学者どもと勝負してやらぁ!」

職人「今の番組やってた局は……ええと、どこだ?」


職人「もしもしィ!?」

職人「おう、俺っち寿司職人なんだがよ!」



…………

……

【広 告】

ぬか漬けが
 むずかしい?
古いこと
 言っとるね~

純国産

使い切り

だから ラクラク♪

わずか 90分

漬かる んやでぇ

わずか90分でOK♪
使い切りタイプのぬか床

かんたん ぬか美人

ほら
 はよう
注文せんかね!

…………

……









スタッフ「……というわけなんですが」


科学者「もちろん受けて立ちますよ」

科学者「寿司なんて、しょせんは魚の切り身をご飯に乗せて握るだけの料理です」

科学者「あんなものに技術なんていりませんし、何年も修行するなんてまさしく徒労です」


科学者「寿司職人などという古くさい伝統が、最新科学の前ではいかに無意味なものであるか」

科学者「この私が証明してみせますよ!」



スタッフ(これは……面白いことになってきたぞ!)











寿司職人と科学者が対決するという情報は、瞬く間に広がり――



ワイワイ…


「どっちが勝つかな?」

「さすがに職人だろ」

「だけど、今は機械の進歩もすごいし――」

「こりゃ見逃せないな……」

対決当日――



ワァァ… ワァァ…

ザワザワ… ワイワイ…



司会『お待たせいたしました!』

司会『ただいまより、寿司職人vs寿司ロボットの対決を行います!』


司会『噂が噂を呼び、会場はお客さんがぎっしり集まっています!』


司会『この対決がどれだけ注目されてるかを示す光景といえるでしょう!』







職人「よう、あんちゃん。今日はよろしくな」

科学者「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」


職人「俺っちの寿司と、お前のロボが作った寿司、どっちが上か白黒つけようじゃねえかァ!」

科学者「結果は分かり切ってますよ……私の勝利だとね」


職人「大した自信だねえ。あまり大口叩くと、開いた口が塞がらなくなるぜ」

科学者「そちらこそ、明日からのお店の経営を心配された方がよろしいかと」




司会『おおっと、両者火花を散らしております!』








司会『それではルールをご説明いたします!』



司会『今回、会場には10人の審査員に来て頂いております』

司会『いわゆる食通の方だけでなく、さまざまなジャンル、年齢層の方が集まっております』



司会『職人さんとロボットには7品目のネタを握って頂きます』

司会『そして、それぞれをどちらが作った物か分からないように、審査員に食べて頂きます』



司会『審査員はどちらが美味しかったか判定して頂き、一品一品勝敗を決めます』



司会『7品目中、より多く勝利した方が最終的な勝者となります!』

司会『ではさっそく作って頂きましょう! もちろん、使う材料は全く同じです!』




職人「いくぜぇ!」ニギニギ

司会『慣れた手つきで寿司を握っていきます! 早い早い!』



科学者「ボタンを押すだけで……」ポチッ


ウイーン… ウイーン…

司会『しかし、こちらはもっと早い! もう出来上がりましたァ!』







司会『それではまず一品目目! いきなりの大トロ!』

司会『食べた後、AかBか、どちらが美味しかったか判定をお願いします!』






「これは……明白だな」

「どう考えてもこっちだ」

「こっちのがおいしかったわ」

B B B B B B B B B B





司会『これは……全員Bとなりましたァ! 果たして、Bはどちらのお寿司なのでしょうか!?』








司会『Bは……寿司職人さんの寿司です!』



職人「よっしゃ!」

科学者「くっ……バカな!?」


職人「どうでえ……ちったぁ見直したかい?」

科学者「ふん、まだ終わってない! ここから取り返せばいいことだ!」







しかし、その後も――



A A A A A A A A A A

司会『Aは寿司職人さんの寿司です!』




B B B B B B B B B B

司会『Bは寿司職人さんの寿司です!』




……

……

……

結果――


司会『……7-0で寿司職人さんの勝利です!』


職人「やったぜぇ!」

科学者「く……くそぉ……!」ガクッ

科学者「科学の力では、まだ職人の味は出せないということなのか……」




職人「……そう落ち込むねえ」

職人「お前さんのロボはたしかにすごい性能だぜ。一分間に100貫なんてとても俺っちにゃ握れねえ」

職人「だがよ、まだまだ越えられねえ壁ってもんがあるってこった」

科学者「はい……」




司会『この対決、今回は職人さんが貫録を見せつける格好となりました!』

司会『皆さま、お二人に今一度拍手をお願いします!』



パチパチパチパチパチ…

会社員A「いやぁ、あの対決テレビで見てたよ!」

会社員B「圧勝だったね、大将! ま、たとえ負けててもここのファンはやめなかったけどさ」

職人「ありがとよ」



会社員A「それじゃお勘定!」

会社員B「また来るよ!」

職人「あいよ!」






職人「……」





職人「さてと博士、俺っちのメンテナンス始めてくんな」

老人「うむ」

老人「30年……故障もせず、よく動いてくれている。私は製作者として君を誇りに思うよ」

老人「それにあの大量生産ロボに勝ってくれた時は……内心嬉しかったよ」



職人「当然だぜ、博士」

職人「俺っちの寿司が大量生産ロボなんかに負けるわけねえだろうがァ!!!」







― 終 ―



- ミーちゃん -


えっ…
これってもしかして寿司職人さんも…



-郵便配達屋さん-


まあ、そういうことでありますな!



大工の
- ジンゴロー -

いいじゃねぇか!
こちとら江戸っ子!
こまけぇことは気にしないぜ!



- ミーちゃん -


もしかしたら、近いうちに、こんな未来がくるかも!



大工の
- ジンゴロー -


だな!



-郵便配達屋さん-


で、ありますな!

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 未女子日女(みめこひめ)という女性によって
 生み出されました。

 ネットでは知る人ぞ知る、愛と幸せの妖精です。

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