○ 未女子日女からあなたへ
    あなたが幸せになるために





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.
第十一章
.
.
.
みんなの顔
.
見えないからこそ
.
.
.
大切な自分の顔
.
毎日
、
私たちは普通
のこととして町を歩き
、
いろいろな人と出会い
、
すれ違い
・
・
・
知らな
い人ともい
っ
ぱい
、
す
れ違い
、
当たり前のよ
うに過ごしている
。
.
目的地に急いでいる
人
、
おし
ゃ
べりに夢中
な仲良しカ
ッ
プル
、
む
じ
ゃ
きに遊んでいる子
供たち
・
・
・
.
疲れた顔の人
、
明る
い顔の人
・
・
・
.
も
っ
と
、
も
っ
と多様
で
、
いろんな人たち
・
・
・
.
そんないろんな人た
ちと毎日
、
当たり前の
ように
、
すれ違
っ
てい
る
。
.
多くの笑顔とも
、
す
れ違う
。
.
と
っ
ても
、
すてきな
ことよね
!
﹁
だけど
﹂
っ
て時
々
、
考えてみるの
。
﹁
だけど
、
もし
、
人
々
の顔にま
っ
たく笑顔が
なか
っ
たら
、
い
っ
たい
どうな
っ
てしまうんだ
ろう
?
﹂
っ
て
。
.
想像してみて
。
.
大空にお日さまが輝
いていても
、
目の前に
お花が咲いていても
、
かわいい動物たちと出
会
っ
ても
、
町ですれ違
う人
々
が
、
みんな怒り
を込めた暗い顔をして
いたら
・
・
・
.
なんの感情もなく
、
まるで仮面をかぶ
っ
た
ように
、
無表情にして
いたら
・
・
・
.
と
っ
ても不気味で
、
怖いわよね
。
.
おだやかにお茶して
、
笑い合うなんて
、
とん
でもない
!
.
たぶん
、
あ
っ
ちこ
っ
ちで人
々
はぶつかり合
い
、
いがみ合
っ
て
、
と
んでもない騒乱状態に
な
っ
てしまうのではな
いかしら
?
.
想像するだけで
、
ぞ
ぉ
︱
っ
としてしまうわ
。
.
それくらい笑顔
っ
て
、
価値のある貴重なもの
なのよね
。
.
誰もが赤ち
ゃ
んだ
っ
たとき
、
あなたがち
ょ
っ
と笑
っ
てくれるだけ
で
、
お母さんも
、
お父
さんも
、
周りの人も
、
みんなおだやかな幸せ
につつまれた
。
.
小さな手を振
っ
てく
れるだけで
・
・
・
そん
なささいなことで
、
誰
もが幸せを配
っ
ていた
。
.
だけど大人になると
、
つらいこと
、
悲しいこ
と
、
いやなことはい
っ
ぱいあるし
、
疲れき
っ
て落ち込んで
、
知らず
知らず暗い顔にな
っ
ち
ゃ
っ
てる
っ
てこともあ
るわよね
。
.
そんなときは
、
周り
の人が笑顔でそ
っ
と支
えてくれたら
、
うれし
いよね
。
.
甘えさせてもら
っ
て
、
話を聞いてもらえると
、
締め付けて
、
こわば
っ
ていた気持ちも
、
少し
ずつ
、
ち
ょ
っ
とずつ
、
ほぐれて
、
とけて
、
あ
たたかくな
っ
てくる
。
.
や
っ
とち
ょ
っ
ぴり
、
笑顔を取り戻せられる
ようにな
っ
てくるよね
。
.
そして
、
今度は
、
あ
なたの笑顔で
、
別の誰
かが元気を取り戻し
、
笑顔にな
っ
てくれる
。
.
そう出来たら
、
も
っ
とすごく
、
と
っ
ても
、
うれしいよね
。
.
﹁
ぷりんて
ぃ
ん
﹂
が
、
きらきら
、
すばらしい
輝きを放
っ
てくれるわ
。
.
笑顔が誰かから
、
あ
なたへ
・
・
・
.
あなたから
、
別の誰
かへと引き継がれ
、
伝
染
︵
つた
︶
わ
っ
て
、
知
らず知らず
、
誰もが互
いに助け合
っ
て
、
支え
合
っ
ている
。
.
笑顔はものすごく
、
みんなの役に立
っ
てい
るのよね
。
.
人のためにな
っ
てい
ない人は一人もいない
のよ
。
.
顔
っ
てと
っ
ても不思
議
。
.
笑顔になるだけで
、
心まで変えち
ゃ
うの
。
.
笑い合
っ
ているだけ
で
、
幸せに満たされる
の
。
.
反対に心模様がすべ
て正直に
、
顔つきにな
っ
て表れるのよ
。
.
自分自身の本当の真
実の生の顔
、
顔付きは
、
自分の目で見ることは
絶対
、
生涯
、
不可能な
のよね
。
.
自分の目では
、
自分
自身の首から上
、
そし
て背中は
、
ま
っ
たく生
では見ることは不可能
なの
。
.
鏡の中
、
写真の中に
うつ
っ
ている自分とそ
っ
くりの
、
もう一人の
自分
・
・
・
仮の自分
、
別の自分しか見ること
は出来ないのよね
。
.
お茶しているとき
、
大勢の人の中にいると
き
、
自分の真実の生の
顔は
、
いつも別の人だ
けが見ているの
。
.
その瞬間
、
瞬間の自
分の真実の生の顔は
、
別の人だけが見ている
。
.
お互い相手だけが
、
自分の真実の生の顔を
見ることが可能なのよ
ね
。
.
自分自身の頭から足
先までの全身を
、
自分
の目で同時に見ること
も不可能なのよ
。
.
別の人が見るように
、
全身をま
っ
すぐ見るこ
とは出来ないのよね
。
.
自分の目では
、
鏡の
中
、
写真
・
ビデオの中
でだけ
。
.
真実の生の全身は
、
いつも別の人だけが見
ているの
。
.
顔や全身と同じよう
に
、
自分自身の生来の
心の本質
・
・
・
人とし
ての本質も自分では分
からない
。
.
周りの別の人だけが
分か
っ
ている
。
.
見えているの
。
.
そして自分では分か
らない
、
つかめない自
分の心の本質が
、
すべ
て自分自身の顔や全身
に表れているの
。
.
それを周りの別の人
だけが見ているのよ
。
.
数多くのいろんな経
験をして学んだ自分の
中の心が輝いていると
、
自分の外観も輝いてく
る
。
.
その反対に自分の外
観をみがいて
、
輝いて
いると
、
心も輝いて
、
笑顔になれる
。
.
自分の外と中
、
両方
合わせて一つの自分
。
.
よく
、
﹁
外見より中
身
﹂
っ
て言われること
があるけれど
、
ときに
は
、
﹁
外見
﹂
を大切に
したい
っ
ていうときも
あるよね
。
.
ヘアスタイルを変え
たり
、
おし
ゃ
れをして
いると
、
心も自然と
、
ウキウキ
、
イキイキ
、
輝き出すでし
ょ
う
?
.
落ち込んでいた心も
、
どんどんと輝き出す
。
﹁
外見
﹂
も
、
﹁
中身
﹂
も
、
すべてひ
っ
くるめ
ての自分
。
.
すべて
、
まるごとあ
なた自身
。
.
自分
。
﹁
中身
﹂
をみがけば
、
﹁
外見
﹂
も輝く
。
﹁
外見
﹂
をみがけば
、
﹁
中身
﹂
も輝く
。
.
そのとき
、
そのとき
に応じて
。
.
二つは車の両輪のよ
うなもの
。
.
むずかしく考えない
で
、
あなたらしい方法
でいいのよ
。
.
心も体も
、
いつもき
れいにしておきたいも
のね
!
.
どちらもきれいにな
れば
、
も
っ
とも
っ
と
、
自分を好きになれる
。
.
自分を好きになれば
、
自然と輝く笑顔で
、
幸
せに包まれるわ
。
.
笑顔が輝いているの
は
、
心が輝いているか
ら
。
.
美しい心
、
﹁
ぷりん
て
ぃ
ん
﹂
が輝いている
から
。
.
あなたの中の心と外
観が共鳴し合
っ
て
、
あ
なたのすべてが輝いて
いる
。
.
あなたの中も
、
外も
、
すべてが生命の塊
。
.
授けられたあなたの
すべてをみがいて
、
輝
かせるのが
、
あなたの
努め
。
.
だ
っ
て
、
あなたのす
べては
、
あなた一人の
ものではないのですも
の
。
.
あなたのすべて
、
全
身には
、
あなたの父母
の生命
、
想いがつま
っ
ているの
。
.
父母の
、
そのまた父
母の
、
そのまた父母の
・
・
・
と思いをめぐら
すと
、
あなた一人の全
身には
、
遥かな彼方か
らの
、
何十億
、
いいえ
、
何百億
、
何千億という
人
々
の想いが受け継が
れている
。
.
何十
、
何百
、
何千億
の生命
、
魂が
、
あなた
の中に受け継がれ
、
輝
いているのよ
。
.
あなたの存在は
、
す
べて目に見えないつな
がりの中にあ
っ
て
、
あ
なたの全身には無数の
生命が眠
っ
ているの
。
.
多くの生命
︵
いのち
︶
が脈
々
とあなたの中で
息づいているのよ
。
.
私たちは多くの積み
重ねに抱擁され
、
輝か
されている
。
.
あなたがあなたの中
に持
っ
ている宝石も
、
みんなお母さん
、
お父
さん
、
そのまた
、
お母
さん
、
お父さんから受
け継いできたもの
。
.
いまの自分を幸せに
輝かせることが
、
その
多くの想いにこたえる
一番の方法なのよ
。
.
私たちをこの世界に
送り出してくれたお母
さん
、
お父さんを敬い
、
見えない力を敬い
、
多
くのものに感謝して
、
.
自分の中の原石を自
分らしい方法で
・
・
・
自分らしい道で
、
輝か
せたらなら
、
どんどん
と幸せの笑顔が輝いて
くる
。
.
どんなときでも
、
や
っ
ぱり
、
﹁
あなたの笑顔
っ
てす
てき
!
﹂
.
・
・
・
っ
て言われた
いものね
。
.
見えないからこそ大
切な自分の顔
!
.
笑顔
!
.
自分に無理をせずに
、
自然と笑えるようにな
りたいよね
!
.
笑顔はお日さまから
授けられた宝物なのよ
。
.
どんな高価な宝石よ
りも価値のある
、
きら
めく宝石なの
。
.
あなたの笑顔は赤ち
ゃ
んだ
っ
たときの笑顔
と同じように
、
周りを
明るく照らし
、
幸せに
包んでくれるわ
。
.
だから
、
どんなきれ
いなお花にも負けない
ように
、
お日さまに恥
ずかしくないように
、
﹁
ぷりんて
ぃ
ん
﹂
を輝
かせ
、
笑顔を輝かせて
、
歩いていこうよ
、
ね
!
.
見て
!
.
あなたの笑
顔
、
別のあなたの笑顔
、
となりのあなたの笑顔
・
・
・
.
い
っ
ぱい
、
い
っ
ぱい
の笑顔が
、
きらきら
、
きらきら
、
輝いて
、
地
上に宝石の花が咲いて
いる
。
.
笑顔の宝石の花は
、
地上のあ
っ
ちから
、
こ
っ
ちから
、
空を目ざし
て
、
きらきら
、
きらき
ら
、
昇
っ
ていく
。
.
お日さまの輝きに包
まれ
、
とけて
、
きらき
ら
、
きらきら
、
楽しげ
に舞い昇
っ
ていく
。
.
私たち一人一人の笑
顔は
、
空の一角にし
っ
かり刻まれるの
。
.
見えない力はあなた
の力強い輝きを受け止
め
、
道に迷わぬように
、
さらにし
っ
かりあなた
の行く道を照らしてく
れる
。
.
ささやいてくれる
。
.
空の一角から
、
輝き
を増した笑顔の宝石の
花束が
、
一人一人のみ
んなのもとに届けられ
る
。
.
地上のあなたのもと
に
、
別のあなたのもと
にも
、
きらきら
、
きら
きら
、
きらめきの花束
が
!
.
あなたの笑顔はきら
めきのブ
︱
メラン
。
.
人から人へと
、
歓び
のブ
︱
メラン
。
.
大空たかく輝く笑顔
は
、
.
ブ
︱
メラン
、
ブ
︱
メ
ラン
。
.
みんな
、
明日もき
っ
と
、
いい日だよ
!
.
笑顔
っ
て
、
と
っ
ても
すてきよね
。
.
周りの人を自然とあ
たたくしてくれる
。
.
だけどね
、
無理に自
分を隠して
、
笑顔をと
りつくろうようなこと
はしなくてもいいのよ
。
.
そんなことをすれば
、
かえ
っ
て自分がぬけが
らのようにな
っ
て
、
大
切な自分を失
っ
てしま
うからね
。
.
どんなときでも
、
自
然
、
自然
、
でいいの
。
.
周りの人に助けても
ら
っ
て
、
ち
ょ
っ
とのあ
いだ寄りかからせても
ら
っ
ているとね
、
ゆ
っ
くりと心はあたためら
れてくるわ
。
.
笑顔になろうと思わ
なくても
、
﹁
あら
、
あ
なた笑
っ
てる
!
﹂
っ
て
、
いつのまにか言われて
いるわ
。
.
あなたらしいあなた
が静かにほほ笑んでい
る
。
.
そのままのあなたが
輝いている
。
.
輝きを
、
自分を取り
戻したあなたの周りか
ら
、
笑い声が聞こえて
くる
。
.
本物のあなたの笑顔
が輝くの
。
.
感じてみて
!
.
この世界は嬉
︵
よろ
︶
こびに満ち満ちている
わ
!

どんなときでも、やっぱり、
    「あなたの笑顔ってすてき!」って
             言われたいですよね。

見えないからこそ大切な自分の顔。

無理をせずに、
  自然と笑えるようになれば、
    明日は嬉こびに満ちたものになります。

あなたの笑顔はどんなものよりも
       価値のある輝く宝石なのですから。