○ スマートフォン絵本





○ ご覧になるには
  上の画像をタップしてください。
  音楽なしでご覧になりたい方は
  右の「音楽なしで見る」ボタンを
  押してください☆

.
ぷりんて
ぃ
んと
.
.
.
.
.
遊ぼうよ
!
.
第
1
4
話
.
.
虹の彼方へ
.
.
.
.
.
.
その3
.
さて
、
前回
、
美しい
虹の先で
、
天使のムル
ち
ゃ
んに出会
っ
たミ
︱
ち
ゃ
んたち
。
.
輝く雲に乗
っ
て
、
世
界のあちこちを巡りま
した
。
.
行く先
々
で多くのも
のを見て
、
その度に驚
き
、
感動して
・
・
・
.
やがて気が付くと
、
広い広いサバンナの上
へと来ていました
。
﹁
わ
ぁ
﹂
﹁
わ
ぁ
、
すごい
、
ほん
とに動いてる
︱
﹂
﹁
ご本で見たのと
、
お
んなじだ
︱
﹂
.
そうです
、
.
広い広い草原には
、
.
ライオンさん
、
.
キリンさん
、
.
ゾウさん
、
.
チ
︱
タ
︱
さん
・
・
・
.
そのほかにも
、
写真
や本でしか見たことの
ない動物さんたちがい
っ
ぱい
、
い
っ
ぱい暮ら
しています
。
﹁
すご
︱
い
、
大きいな
︱
﹂
﹁
わあ
、
あんなに早く
走れるんだ
︱
﹂
﹁
首を伸ばしてるよ
︱
かわいいな
︱
﹂
.
もちろん
、
初めて見
る動物もたくさんいま
す
。
﹁
あれ
っ
て
、
なんてい
う名前なんだろう
?
﹂
﹁
お母さんと子供かな
︱
?
﹂
.
みんなび
っ
くりした
り
、
おし
ゃ
べりしたり
。
﹁
すごいな
︱
、
すごい
な
︱
﹂
.
と
、
おおはし
ゃ
ぎで
す
。
.
そのとき
、
ミ
︱
ち
ゃ
んがに
っ
こり笑
っ
て言
いました
。
﹁
ね
ぇ
、
みんな
、
あの
動物たちの背中に乗れ
たら
、
楽しそうだね
!
﹂
﹁
え
︱
︱
︱
﹂
﹁
え
︱
︱
︱
、
なに言
っ
てるの
︱
﹂
.
と
、
みんなはび
っ
く
り仰天です
。
.
そうです
、
.
いまはみんな
、
高い
高い空の上にいるので
す
。
.
高い
、
高い
、
雲の上
です
。
.
まして
、
そこから
、
地上にいる動物たちの
背中に乗るなんて
・
・
・
.
・
・
・
・
・
・
.
だけど
、
ミ
︱
ち
ゃ
ん
はぜんぜんへ
っ
ち
ゃ
ら
です
。
﹁
だいじ
ょ
うぶ
、
だい
じ
ょ
うぶ
。
みんなち
ょ
っ
と見ててね
!
﹂
﹁
え
っ
?
?
?
﹂
﹁
みんな見ててね
!
.
ち
ょ
っ
と試してみるね
!
﹂
.
ミ
︱
ち
ゃ
んはピ
ョ
︱
ンと雲の上から
、
大き
く
、
ジ
ャ
︱
ンプ
、
です
。
.
言い終わるか
、
終わ
らないかのうちに
、
.
ピ
ョ
︱
︱
ンと
、
.
大きく
、
.
ジ
ャ
︱
︱
︱
︱
︱
.
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
.
︱
︱
︱
︱
︱
︱
ンプ
!
.
・
・
・
です
。
﹁
き
ゃ
︱
︱
﹂
﹁
ち
ょ
っ
と
、
ま
っ
てよ
︱
﹂
.
みんなはあわてて言
いましたが
、
間に合い
ません
。
.
ミ
︱
ち
ゃ
んは空中高
く
、
ピ
ョ
︱
︱
︱
ンです
。
﹁
平気だよ
︱
、
乗れる
よ
︱
。
乗ればいいんじ
ゃ
ない
。
乗るぞ
、
え
︱
い
﹂
﹁
わあああ
﹂
﹁
大変だ
︱
、
あぶない
︱
︱
︱
﹂
.
みんなは大騒ぎです
。
.
空を飛んでいる鳥さ
んたちまで
、
﹁
わあ
、
なにしてるん
ですか
︱
﹂
.
と
、
び
っ
くりです
。
.
でも
・
・
・
・
・
.
次の瞬間
、
.
スト
︱
ン
、
とミ
︱
ち
ゃ
んはチ
︱
タ
︱
さんの
背中にみごとに着地し
ました
。
﹁
わ
ぁ
!
﹂
﹁
き
ゃ
︱
﹂
.
雲の上のみんなは目
がまん丸です
。
.
び
っ
くりと
、
ど
っ
き
りで
、
目がまん丸です
。
﹁
よし
、
行け
︱
、
行け
︱
、
走れ
︱
﹂
.
ミ
︱
ち
ゃ
んは言いま
した
。
.
だけど
、
なにより
、
一番
、
驚いたのはチ
︱
タ
︱
さんです
。
﹁
わあ
、
誰だよ
、
ボク
の背中に乗るのは
?
﹂
﹁
私はミ
︱
ち
ゃ
んよ
。
さあ
、
チ
︱
タ
︱
さん
、
走
っ
て
、
走
っ
て
︱
﹂
﹁
もう
、
しかたないな
︱
﹂
.
チ
︱
タ
︱
さんは言い
ました
。
﹁
わか
っ
たよ
、
走れば
いいんでし
ょ
。
走るの
は得意だからね
。
.
じ
ゃ
あ
、
ち
ゃ
んと落
ちないようにつかま
っ
ててよ
!
.
いくよ
︱
﹂
.
チ
︱
タ
︱
さんは
、
﹁
そ
︱
れ
︱
﹂
.
と
、
駆け出しました
。
﹁
や
っ
た
︱
、
すごい
︱
、
早いぞ
︱
、
早いぞ
︱
﹂
.
ミ
︱
ち
ゃ
んは大喜び
です
。
.
雲の上にいるクロミ
︱
ち
ゃ
んや
、
し
︱
まち
ゃ
んたちを振り返りま
す
。
﹁
ね
ぇ
、
楽しいよ
。
み
んなもおいでよ
!
﹂
﹁
え
︱
︱
︱
︱
︱
﹂
.
.
.
☆
.
.
.
.
.
.
☆
.
☆
.
.
.
.
.
.
.
.
.
☆
.
.
.
.
.
.
☆
.
.
☆
.
.
.
.
☆
.
.
.
.
.
.
.
.
☆
.
さて
、
とは言うもの
の
、
みんな心はワクワ
ク
。
.
やがてみんな
、
雲の
上から降りて
、
次
々
と
動物たちに飛び乗りま
した
。
﹁
わ
ぁ
、
楽しいけど
、
怖い
︱
﹂
.
と
、
クロミ
︱
ち
ゃ
ん
。
﹁
大丈夫ですよ
、
私に
まかせてくださいね
﹂
.
お母さんのゾウさん
は言いました
。
﹁
すごい
、
すごいな
︱
。
ぼく夢だ
っ
たんだ
。
ダ
チ
ョ
ウさんに乗れるな
んて
、
夢見たい
﹂
.
と
、
し
︱
まち
ゃ
ん
。
﹁
私がい
っ
し
ょ
だから
、
大丈夫よ
﹂
.
と
、
マダムは言いま
した
。
﹁
あの
︱
、
ち
ょ
っ
と疲
れたんですけど
︱
﹂
.
と
、
チ
︱
タ
︱
さんは
言いました
。
.
でも
、
ミ
︱
ち
ゃ
んは
まだまだ元気い
っ
ぱい
です
。
﹁
え
︱
、
まだだよ
︱
、
もうち
ょ
っ
と走
っ
てよ
︱
﹂
﹁
う
︱
ん
、
し
ょ
うがな
いな
︱
、
そ
︱
れ
︱
﹂
﹁
わあ
、
早い
︱
、
気持
ちいい
︱
﹂
.
郵便配達屋さんも
、
.
坊やのぷりんて
ぃ
ん
も
、
.
みんなみんな
、
すご
く楽しい
、
夢のような
ひと時です
。
﹁
キリンさん
、
すごい
首が長いのであります
﹂
.
これはもちろん
、
郵
便配達屋さんですね
。
.
雲の上からみんなの
様子を眺めていたムル
ち
ゃ
んは
、
﹁
わあ
、
みんな楽しそ
う
︱
、
喜んでもらえて
、
うれしいわ
。
すてきな
思い出をい
っ
ぱい作
っ
てね
﹂
.
と
、
ニコニコです
。
.
あれ
?
.
おやおや
、
その後に
なんだかこんなことも
つぶやいていますよ
。
﹁
地上
っ
てなんだか楽
しそう
。
私も行
っ
てみ
たいな
︱
﹂
.
さて
、
楽しい
、
楽し
い
、
夢の国
。
.
みんな動物さんたち
と
、
も
っ
と
、
い
っ
ぱい
、
い
っ
ぱい遊んでね
!
.
かわいい天使さんと
もお友達になれたし
、
夢がかな
っ
てよか
っ
た
ね
!
.
ね
っ
、
みんな
!