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〜〜〜 8.創作物の販売について 〜〜〜
【注意!】
以下の内容はフリー・キャラクターを使用した創作物の販売に関する規定です。 ですから創作物の販売をまったく考えていらっしゃらない方はすべて飛ばしていただいてかまいません。 逆に将来的にせよグッズ、同人誌などの販売を考えていらっしゃる方は、トラブルを避ける意味でも、必ず一度は目を通すようにしてください。よろしくお願いいたします。 フリー・キャラクターを使用した創作物については、使用資格を持つ方(個人、サークル、同人等)であれば、自由に販売を行なっていただいて構いません。 インターネットでの通販、いわゆるコミケなどでの販売もまったく問題ありません。 ただ、販売は金銭の授受が伴うという点で、やはり無償での配布とは本質的な面で性質が異なります。(※コストと販売価格が同等、もしくはコストの方が高くつき、実際には利益がまったく生じていない場合でも、これは同様です。) ですから、販売に関しては、いくつか特殊なルールがあります。 以下の点に十分に留意して、トラブルが生じることがないよう、よろしくお願い申し上げます。 @ たとえ販売したものでも、オープン素材であることに変わりはありません。 フリー・キャラクターを使用した創作物は、すべて「オープン素材」です。(※詳しくは、3.オープン素材とは?、の項参照のこと。) この原則はたとえ販売した創作物であっても同様です。 この点、くれぐれも誤解のないようにお願いいたします。 つまり、同人誌等であれば、その内容を誰かがスキャナーで取り込み、ネット上で紹介したとしても、それを妨げることはできません。 フィギュア、グッズ等であれば、誰かがそれを写真に撮り、ネット上で紹介したとしても、それを妨げることはできません。 またその写真をコラージュし、誰かが新たな創作物(たとえばイラストと合成し、フィギュアのミーちゃんとイラストのぷりんてぃんがお喋りをしているような写真)を作り、公開したとしても、それはまったく問題ありません。 誰もに正当に認められた「二次創作」の一つ、ということになります。 フリー・キャラクターを使用した創作物の販売に際しては、そのような利用のされ方をされることも、十分に承知しておいてください。 販売物であっても、けっして特別な扱いを受けるわけではありません。 これは特に、CG、FLASHアニメ、ゲームなどの純粋なデジタルデータの場合、注意が必要です。 なぜなら、これらはまったく同じ内容のものを、誰かが別の場所へと転載したとしても、まったく問題ではないからです。 理由はもちろん、フリー・キャラクターを使用した創作物 = オープン素材、だからです。 ですから、これらのデジタルデータを(パッケージ化するなどして)販売する場合、現実的には、なんらかの付加価値をつけることがかならず必要となります。 たとえば、 ・ 画像データを収めたCD、DVDに作者のインタビューやコラムを掲載した小冊子を付ける、 ・ ゲームであれば、ゲームのCDのみを販売せずにマニュアルや攻略本を付ける、買ってくれた人にだけメールで公式なサポートを行なう、などです。 この点については各自で様々な工夫をしてみてください。 上記のように、フリー・キャラクターを使用した創作物の販売は通常の創作物の販売とはかなり異なります。 特にデジタルデータはネット上に転載されることが前提になります。 その点を踏まえ、デジタルデータを販売する場合には、あらかじめその前後に同様の内容のもの(体験版などではなく同様の内容のもの)を必ずネット上に公開するようにしてください。 販売するものを無償で公開?と思われるかも知れません。 しかしだからこそ、「フリー」であり、「フリー・キャラクター」なのです。 「オープン」であり、「オープン素材」なのです。 販売する物にはさらに付加価値を付ける必要がありますが、それは必ずあなたのもとへと利益となって戻ってくるはずです。 無償での公開がプロモーション的な役割を果たすことにもなるでしょう。 あなたの創作を多くの人々に知ってもらうことにもなるでしょう。 内容が魅力的であれば、あなたの名前を高めることにもなります。 そもそも、魅力的な付加価値がなければ、販売する意味は薄い、ということにもなります。 またこれは強制ではありませんが、同人誌などの場合でも、その創作のもとになったデジタルデータ(印刷する原稿のもとになったデータなど)がある場合には、できるだけそのデータをネット上に公開しておくことをお勧めします。 これも上記と同じ理由から、です。 内容に十分な魅力がある場合、これは必ずあなたのもとへと利益となって戻ってくるはずです。 フリー・キャラクターの「フリー」は、「無償」の意味を含んでいることをどうか忘れないでください。 創作物の販売はとてもすばらしいことです。誰もに認められた大きな権利でもあります。 ただ、フリー = 無償、 その意味で、フリー・キャラクターの「販売」は、人々の楽しみを優先した、かなり特殊なケースでもあるのです。 A 販売する創作物には他の方の提供するオープン素材を使用してはいけません。 フリー・キャラクターを使用した創作物を販売する際には、その創作物には他の第三者の方が提供するオープン素材(当サイト内で提供しているオリジナルの素材を含む)を使用することはできません。 逆に言えば、個人であれ、サークル等であれ、販売する創作物に使用する素材は販売に関わる方々のみで、すべてゼロから制作する必要がある、ということです。 (※これはたとえCG1枚であっても、です。) もちろん販売に際してもフリー・キャラクターを使用する権利は誰もが持っています。 ぷりんてぃんやミーちゃんを使う権利は誰もが持っています。 ですが、このサイトの素材を含め、他の方の提供するオープン素材を使用する権利は全面的に制限されます。 これは、@、でも述べた通り、販売は金銭の授受を伴うきわめて特殊なケースであることに由来します。 たとえば、販売には関係のない他の第三者の方が公開しているCGをなにかグッズなどに印刷して販売する、ということは出来ません。(そのCGに多少の手を加えて印刷し、販売することもできません。) その他、 ・ 他の方の描いたCGを販売するFLASHアニメやゲームの中に使用する、 ・ 他の方の作った創作物を集め、多少の手を加えた上でCDやDVDに焼き、販売する、 ・ 他の方の同人誌をコピーして販売する、 ・ 他の方の創作物の内容を大部分、写し取って販売する、 ・ そもそも他の方のつくった創作物をそのまま販売する、 など、いずれの行為も禁止です。 オープン素材は他のエンジェルの方々が相互に無償で利用することを前提に提供されています。 ですから、「販売」する場合には使用できません。 販売する創作物もまたオープン素材ではありますが、その創作物の中に他の方が作ったオープン素材を使用することは、たとえ一部であってもできない、ということです。 すべてを販売に関わる方々のみの手で制作する必要があります。 この点はとても重要です。どうか十分にご注意ください。 ※【補足】 これは一般の社会に置き換えて考えてみると、よく分かると思います。 もしあなたが善意で作った「なにか」を、誰かがあなたに無断で箱につめ、値段をつけて販売したとしたら、どうでしょう? とてもこころよくは思えないのではないでしょうか? この、A、の部分で述べられていることも同じです。 販売はとてもすばらしいことです。 誰もが楽しめるものでなくてはなりません。誰もが笑顔でいられるものでなくてはなりません。 どうかエンジェルの皆さまの十分なご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 B いかなる形態であっても法人は発売元にはなれません。 フリー・キャラクターの使用資格があるのは、純粋な個人、もしくは、それに準ずるサークル、同人の方のみです。(※2.使用資格、の項参照のこと。) これはもちろん創作物の販売に関しても同様です。 法人、各種団体等はこの限りではありません。 たとえ個人、サークルからの委託の形であっても、法人、各種団体等が発売元(発売主体)となることはできません。 十分にご注意ください。 ※【補足1】 これは「発売元」、つまり発売主体に関する規定です。 いわゆる同人ショップなどに、個人、サークルの方が販売のために創作物を取り扱ってもらうことは、なんの問題もありません。 逆に言えば、それ以外の行為に法人、各種団体等が関わることは認められておりません。 ※【補足2】 なお、上記につき、版権を有する弊社(合資会社ジーズオフィスあまてらす)、及び、弊社が特に個別に認めた場合は除きます。 C 創作物の販売はご自身の責任で。 創作物の販売に関して、オリジナルの作者である未女子日女、及び、版権を有する弊社(合資会社ジーズオフィスあまてらす)は他の場合と同様、一切のチェックを行ないません。 (※現実的にすべてのチェックを行なうことはできません。) 弊社への連絡も必要ありません。 これはいうまでもないことですが、他の場合と同様、創作物の販売は実際に販売する個人(もしくはサークル、同人等)の方が全面的に責任を負うことを意味します。 その内容につき、問題がある場合、また販売にともなう何らかのトラブルを生じた場合でも、その責任を未女子日女 どうか十分にご注意ください。 |
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