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.
ぷりんて
ぃ
んと
.
.
.
.
.
遊ぼうよ
!
.
第
1
9
話
.
.
.
ハイキング
.
さて
、
前回
、
人
々
の
悪い心を盗む怪盗さん
と再会したクロミ
︱
ち
ゃ
ん
。
.
い
っ
ぱい
、
い
っ
ぱい
、
お互いのことをおし
ゃ
べりしました
。
.
そして
、
そんなお話
もひと段落したところ
で
、
クロミ
︱
ち
ゃ
んは
言いました
。
﹁
ね
っ
、
怪盗さん
、
ミ
︱
ち
ゃ
んも怪盗さんに
会いたが
っ
てたよ
。
ね
っ
、
ミ
︱
のところにい
まから行こう
﹂
﹁
うん
!
.
うん
、
そう
だね
!
﹂
.
と
、
怪盗さんは答え
ます
。
﹁
ミ
︱
ち
ゃ
ん
、
お久し
ぶり
﹂
﹁
わ
ぁ
、
怪盗さん
!
﹂
.
怪盗さんとクロミ
︱
ち
ゃ
んがミ
︱
ち
ゃ
んの
お家に遊びにいくと
、
ミ
︱
ち
ゃ
んはもうもう
両手を広げて
、
大喜び
です
。
﹁
うわ
ぁ
︱
!
.
怪盗さ
ん
!
.
帰
っ
てきたのね
!
うれしい
︱
!
.
このあいだカイト
︱
さんの夢を見たのよ
。
だから近いうちに必ず
会えると信じていたわ
。
ほんとに
、
ほんとにう
れしい
︱
!
﹂
.
お互いに手を取り合
っ
て
、
最後には抱きあ
っ
て
、
﹁
わあい
﹂
と再
会を喜び合いました
。
.
ミ
︱
ち
ゃ
んはニコニ
コ笑
っ
て
、
クロミ
︱
ち
ゃ
んを振り返り
、
﹁
ね
っ
、
せ
っ
かく怪盗
さんと再会できたんだ
から
、
記念にみんなで
ハイキングに行こうよ
!
﹂
﹁
うん
、
いいね
!
﹂
.
クロミ
︱
ち
ゃ
んは答
えます
。
﹁
そうだ
!
.
し
︱
まち
ゃ
んも誘おう
!
﹂
﹁
あ
っ
、
そうだね
!
.
誘おう
!
.
誘おう
!
﹂
.
というわけで
、
次の
お休みの日
、
みんなで
近くの山にハイキング
に行くことになりまし
た
。
.
怪盗さんもうれしく
て
、
うれしくて
、
ニコ
ニコです
。
﹁
わ
ぁ
、
ほんと
!
.
す
ごい
!
.
楽しみだな
︱
﹂
﹁
♪
.
ヤ
ッ
ホ
︱
、
ヤ
ッ
ホ
︱
、
お山をめざして
、
進め
、
進め
.
♪
﹂
.
次のお休みの日
。
.
ほら
、
見てください
。
.
お天気にもめぐまれ
て
、
最高のハイキング
日和
。
.
みんなで声をそろえ
て
、
山道を行進です
。
﹁
♪
.
元気に一歩
っ
歩
、
笑顔で一歩
っ
歩
。
.
足なみそろえて
、
ヤ
ッ
ホ
ッ
ホ
、
一歩
っ
歩
。
.
心をそろえて
、
ヤ
ッ
ホ
ッ
ホ
、
一歩
っ
歩
。
.
みんなでヤ
ッ
ホ
ッ
ホ
、
楽しく一歩
っ
歩
.
♪
﹂
﹁
さあ
、
いくぞ
、
いく
ぞ
、
山頂までもう少し
!
﹂
.
ミ
︱
ち
ゃ
んは言いま
した
。
﹁
もう少し
、
もう少し
!
﹂
.
クロミ
︱
ち
ゃ
んも答
えます
。
﹁
みんなでハイキング
、
楽しいな
﹂
.
し
︱
まち
ゃ
んも声を
合わせて
、
行進です
。
﹁
う
︱
ん
、
ち
ょ
っ
と疲
れたわ
︱
﹂
.
ぷりんて
ぃ
んのマダ
ムはつぶやきます
。
.
でも
、
し
︱
まち
ゃ
ん
が嬉しそうにしている
のを見て
、
疲れもどこ
かにい
っ
てしまいます
。
﹁
ま
っ
、
もう少しね
。
がんばりまし
ょ
う
﹂
﹁
みんなでハイキング
、
すごく楽しい
!
﹂
.
怪盗さんは言いまし
た
。
.
この日の主役は怪盗
さん
。
.
や
っ
ぱり怪盗さんが
一番
、
楽しそうですね
!
﹁
わ
ぁ
、
おいしそう
︱
﹂
﹁
上手に炊けるかな
︱
?
﹂
.
山頂へと到着すると
、
さ
っ
そくみんなでテン
トを張
っ
て
、
後はご飯
の準備です
。
.
ミ
︱
ち
ゃ
んはタキギ
集めの係
。
.
クロミ
︱
ち
ゃ
んはご
飯の係
。
.
し
︱
まち
ゃ
んは火の
係です
。
.
みんなで手分けをし
て
、
ご飯の準備を進め
ます
。
﹁
♪
.
燃えろよ
、
燃え
ろ
、
火の精
、
踊れ
。
.
明るく
、
赤く
、
舞い
踊れ
。
.
天地を照らし
、
火の
精
、
踊れ
.
♪
﹂
.
ぐつぐつ
、
ぐつぐつ
と
、
だんだんとご飯が
炊けてきます
。
.
マダムと怪盗さんは
、
﹁
早くご飯が食べたい
ね
︱
﹂
.
・
・
と
、
ワクワクで
す
。
.
.
.
☆
.
.
.
.
.
.
☆
.
☆
.
.
.
☆
.
.
.
.
.
.
.
☆
.
食事が終わる頃
、
夜
空には満天の星
々
が輝
き出しました
。
﹁
見て
!
.
星がい
っ
ぱ
いよ
!
﹂
﹁
あ
っ
!
.
流れ星
!
﹂
﹁
あ
っ
ちにも
!
﹂
﹁
消えないうちに早く
お願いよ
!
﹂
.
みんなは流れ星にむ
か
っ
て
、
お願いごとを
言いました
。
.
もちろん
、
.
これからもみんなが
仲よしでいられますよ
うに
、
っ
て
。
.
キラ
ッ
♪ 
.
キラ
ッ
♪ キラ
ッ
♪
.
星
々
が奏でるセレナ
︱
デが聞こえてきます
。
.
キラ
ッ
♪ 
.
キラ
ッ
♪ キラ
ッ
♪
﹁
さあ
、
もうお休みの
時間ですよ
。
.
いい夢がみれますか
らね
。
.
お休みなさい
︱
!
﹂
.
まるで
、
星
々
がそう
語りかけているようで
す
。
.
静かな
、
.
でも
、
楽しい
、
楽し
い時間が過ぎていきま
す
。
.
みなさんも夜空を見
上げるときには
、
星
々
になにかをお願いして
みてください
。
.
き
っ
と願いはかない
ますよ
。
.
き
っ
と星
々
はあなた
の願いにこたえてくれ
ます
。
.
キラ
ッ
♪ 
.
キラ
ッ
♪ キラ
ッ
♪
.
・
・
っ
て
、
ね
っ
、
こ
んなふうに
。